私たちは千葉県連盟船橋地区で活動するボーイスカウト印西白井第2団です。 日々楽しく活動しています!

11月 ぼくたち印西のアスリート

■11月5日 組集会

今月の活動は、印西白井第1団のスカウト達も参加して「カブリンピック」を行います。 1団と2団で2つの混合チームを作って、冬季オリンピックで行われる種目をタイトルにした6競技を行います。

組集会では、1組と2組がそれぞれのフラッグを作りました。隊集会では、このフラッグを背負って正々堂々と戦います。

■11月19日 隊集会

隊集会には、印西白井第1団からしかスカウトとうさぎスカウトが参加してくれました。1団と2団で混成チームをつくり、2組に分かれて戦います。開会式では、組集会で作った組のフラッグを持って入場しました。

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第1競技「フィギアスケート(持ち運び走)」は、ボールを持ってコースを回るので簡単でしたが、次の「モーグル(じぐざぐドリブル)」ではボールをドリブルしながら走るので、同じコースでもかなりの難易度です。 『くまスカウト』は、2年前の『うさぎ』の時はとても手こずっていましたが、さすがに上手になっています。

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続く「スケルトン(ブルーシートくぐり)」、「スキージャンプ(とび越しくぐり)」、「スノーボールファイト(ドッジボール)」と、さらに白熱した試合が続き、最後の競技「カーリング(掃除)」ではどちらの組も一緒懸命に床をきれいにしてくれました。

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今日は大勢で活動できてとても楽しい一日でした。また、一緒に活動したいですね。 今日の優秀組賞は、金メダルの獲得数が多かった1組でした。

■11月26日 ボーイ隊のハイキングに参加

今日は、『くまスカウト』達がボーイ隊のハイキングに参加し、祝声、なわむすび、整列、歩測、追跡サインなどを学びました。

ボーイスカウトから祝声は『弥栄(いやさか)』です。 かけ声も動作も初めてなので、どうしてもぎこちないですね。

歩測は50メートルまでならやった事がありますが、今回は100メートルです。ボーイ隊では、5%の誤差(95メートルから105メートル)なら合格で半数が合格でした。 合格できなかったスカウトも、それほど離れていない距離を歩測できており、彼らの成長を感じられました。

追跡サインは、カブではチョークで書いたものならやった事がありますが、今回は石を並べでつくる本格的な追跡サインです。 カブブックの絵で教わった事はありますが、実際にやるのは初めてなので、出発する前に実物を作って見せてもらいます。 スカウト達はボーイ隊の副長補を囲んで、興味深く見ています。 「本番はちゃんと見つけけれるかなぁ」と心配していたら、どうやら見逃したらしく、戻ってくるのが遅れた組もありました。

ボーイ隊の活動はカブ隊とは違う刺激があって、スカウト達も興味をもって活動できている様です。12月はボーイ隊のキャンプに参加します。どんなキャンプをするのか楽しみですね。

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10月 「E・D・O」 ~いいもの どこかで おもてなし~

■10月8日 組集会

今月は1泊キャンプや千葉県カブラリーなどイベントが目白押しです。組集会では、千葉県カブラリーに向けて、「名刺」を手作りしました。カブラリーで他団のスカウトに名刺を渡し、友情を深める予定です。名刺を受け取るスカウトはどんな気持ちになるかな?そんなことを考えながら、思い思いの名刺を完成させました。

残りの時間は、キャンプの準備として、「持ち物の確認」を行いました。さすがにくまスカウトにもなれば、必要な持ち物はスラスラと言えるようになりますね。残す課題は、「自分で準備する」ことですね。「どこに入っているかわからない」「自分で入れたんでしょ?」「お母さんに入れてもらったはず」「・・・」、そんなことのないよう気を付けましょう。

■10月14~15日 隊集会(キャンプ)

楽しみにしていたキャンプですが、残念ながら台風接近のため中止となってしまいました。

■10月22日 千葉県カブラリー

先週の隊集会に引き続き、2週連続で台風が接近したため、『千葉県カブラリー』も中止となってしまいました。スカウト達は佐原に行く事ができなかったため、スカウト達に代わり、千葉県各地のリーダー達が力を合わせて、『佐原にタイムスリップしてやってきた江戸時代の人達』を江戸に返しました。 江戸の人達は、どこからともなく湧き出た煙の中、江戸時代に帰っていきました。

江戸の人達は、カブスカウトの皆に会えずにとても残念そうでした。 もしかしたら、いつかどこかで会えるかもしれませんね。 そういえば、江戸の人達が手紙を残して行ったそうです。 その手紙にはいったい何が書かれているんでしょうか? 

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■10月28日 くま集会

今日から1泊2日の『くまキャンプ』を予定していましたが、またもや雨。そこで急きょ、室内で『くま集会』を行いました。『しか』や『うさぎ』スカウトがおらず、いつもの集会と違い少し大人し目です。集会では、ボーイ隊のリーダーと、先輩スカウトから『ボーイスカウトのスカウトサイン、敬礼、握手』、『整列』、『計測』などを教わりました。『計測』では高さを測りましたが、カブでは教わった事がない初めての経験です。最初はスムーズにいきませんでしたが、何とかやり遂げることができました。『くまスカウト』達は、4月のボーイスカウト上進に向けて少しずつ歩み始めました。

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10月は『キャンプ』や『千葉県カブラリー』がことごとく台風で中止となり、スカウト達の元気の見せ場がありませんでした。そのぶん、11月はカブリンピックで思う存分、元気さを発揮してもらおうと思っています。カブリンピックには特別ゲストの参加も予定しています。

9月 「E・D・O」 ~いいもの どこかで おもてなし~

■9月17日
今年は10月22日に『第20回千葉県カブラリー』が開催されます。3年に1回のとても大きなイベントで、千葉県のスカウトが約900名集まります。また、開催地の佐原は『江戸の街並みが残る所』で、『山車行事が世界ユネスコ遺産に登録』され、『日本地図を作った伊能忠敬が住んでいた所』でもあります。

スカウト達は、カブラリーに向けて準備をしました。 組集会では、『伊能忠敬がどんな人か』を学びました。 隊集会では、『佐原がどこにあるどんな町』か、また『江戸時代の長さや重さの単位、江戸時代の遊び』などを学びました。。

そして、お楽しみのゲームの時間です。 最初は『都道府県の形を見て、その名前を当てるクイズ』です。大人も驚くほどスカウト達はよく知っています。 次は、『都道府県の形に切り取ったピースを使ったカルタ』です。 都道府県名を聞いたとたん、皆で素早くピースを取りに行きます。 3つ目は『カルタのピースを組み合わせるパズル』です。  ピースを合わせて、テープ張って日本地図を作り上げてきます。 きれいに日本地図を完成させたスカウト達は、とても自慢げです。 カブラリーがとても楽しみになってきましたね。 今日の優秀組賞はカルタの成績が良かった2組でした。170917_DSC_0318.jpg

7・8月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!! (その3)

■ 8月15日 カブホリデー 3日目

カブホリデーも3日目になると、たいぶ疲れもたまってきます。この日、2組はラジオ体操に遅刻してしまいました。

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スカウツオウンの後、隊長が聞いたという精霊の伝言をスカウトに伝えます。
「赤い石を探し、この岬の一番高い場所に置け」
赤い石とは何のことで、いったいどこにあるのでしょうか? その謎を追う前に、まずは腹ごしらえです。いつもより食欲旺盛で、好き嫌いなくきれいに食べられました。疲れも吹き飛んだことでしょう。

朝のセレモニーで発表された昨日の優秀組賞は2組、優秀個人賞は河盛くんでした。それぞれ、整列が早くきちんと点呼を取っていたこと、皆の面倒をよく見ていたことが評価されました。おめでとう!



3日目最初のプログラムは、「岬の謎を追え」(義)です。ウォークラリーの途中で、何か一つでも、すすんでよい事をしてくれるかな?
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先発組を決定するために、「水合戦」を行いました。帽子に固定したポイと、それぞれの陣地に設置した大的を水鉄砲で撃ち合います。帽子のポイに穴が空いたら退場、大的が破られたら勝敗が決定します。結果は、1組の勝利でした。勝った1組からウォークラリーに出発、負けた2組は歌の練習をしてから出発です。

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出発してすぐに、雲行きが怪しくなってきました。午後のプログラムが心配ですが、よい事をすすんで行っていれば、きっと天気も味方してくれることでしょう。

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スカウトの願いが通じたのか、雨は本降りにならず、小雨がパラつく程度で済みました。この程度の雨なら、予定通り2回目の海プログラム、「珠はどこに?」(悌)を行えそうです。「赤い石のようなものが見えた」という副団委員長の報告に従い、海へ向かいました。準備運動を済ませ、海岸に降りると、たしかにそれらしきものが見えます。

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早く拾い上げたくて気がはやります。しかし、昨日5分ほど集合に遅れてしまった7人のスカウトには、40秒遅くスタートするというペナルティが与えられてしまいました(7人で合計約5分の計算です)。先に海に入った2人のスカウトは・・・「悌」(幼いものをいたわります)を忘れてしまったのか、一心不乱に拾い上げていました。みんなの分も残しておいてあげなさい!

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この行動が精霊の目に留まってしまったのか、その後、雨が冷たくなってきてしまいました。予定していたスイカ割りは中止となり、室内での「スイカ食い」となってしまいました。

スカウトたちはこの後、組ごとに分かれてスタンツの準備をしました。次のプログラムは「火炎の祭典」(礼)、汚名返上のチャンスです。さだめを守り、精霊にスカウトらしいスタンツを見せてやりましょう。

拾い上げたた赤い石は、この日の夜、1組2組それぞれの組長と共に、岬で一番高い「展望塔」へ納めに行きました。



キャンプファイヤーの準備中も、ずっと小雨が降り続いていました。しかし、スカウトたちが到着すると、雨はパタリと止みました。どうやら、精霊もスタンツを楽しみにしていたようです。

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去年は屋内でキャンドルファイヤーになってしまいましたが、今年はキャンプファイヤーができました。スタンツは、1組も2組も、いままでで一番の出来でした。精霊もきっと喜んでくれたことでしょう。

キャンプファイヤーが終わり、スカウトたちが宿舎に戻ると、また雨が降り出しました。


■ 8月16日 カブホリデー 最終日

展望塔へ納めに行った「赤い石」は、その後どうなったでしょうか? 朝からみんなそわそわしています。

昨日の優秀組賞は3名が該当しました。長野さんと高木くんは、スイカを食べたあと、率先して最後まで掃除をしていたことが評価されました。小林くんは、整理整頓がきちんとできていることが評価されました。おめでとう! 優秀組賞は2組です。ウォークラリーの成績がよかったこと、スタンツがまとまっていたことが評価されました。おめでとう!

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朝のセレモニーのあと、みんなで展望塔に向かいました。すると・・・赤い石が見当たりません。勇者として認められなかったのでしょうか? もういちどよーく探してみます。ガサっと音がして振り返ってみると、そこには「勇者の証」がありました。ほっと一安心です。

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さて、最後のプログラムは「そして伝説に」(智)です。お互いのデンを訪問しました。6月の舎営のとき、1組は遊び心いっぱいのデン、2組は落ち着いたやすらぎのデンを仕上げましたが、カブホリデーでは正反対になりました。1組も2組も、どちらのデンも作れるのですね。

せっかく自分たちで作り上げたデンですが、解体してすべて元通りの状態に戻さなければなりません。借りた場所には、「思い出」以外は残さないのが、スカウトのルールです。伝説を残すことはできたでしょうか?

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閉所式では、4日間の最優秀個人賞と、最優秀組賞が発表されました。最優秀個人賞は、1組組長の河盛くんと、2組組長の品川くんです。ふたりとも、組長として皆をよくまとめ、4日間とても頑張りました。最優秀組賞には、1組です。初日と比較して、日に日によくなってきたことが理由です。おめでとう!

ふたたび電車を乗り継いで、無事にスカウトたちが帰ってきました。最後に、お世話になったリーダーとお手伝いにきてくれた保護者の皆さまにお礼をいって解散です。

ところで、最初の写真と見比べてみてください。心なしか、凛々しくなって帰ってきたような気がしませんか?

7・8月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!! (その2)

いよいよ冒険の始まりです。今年の冒険の目的は、「勇者の証」をゲットすること。精霊が探している勇者は、8つの玉に秘められた要素を満たす者のようです。
  • 「仁」たがいに助け合います
  • 「義」すすんでよい事をします
  • 「礼」さだめを守ります
  • 「智」自分のことは自分でします
  • 「忠」すなおであります
  • 「信」まじめにしっかりやります
  • 「孝」父母をうやまいます
  • 「悌」幼いものをいたわります
スカウトたちが勇者として認められるよう、隊長、副長で一生懸命にプログラムを考えました。はたして、無事に「勇者の証」をゲットすることはできるでしょうか? スカウトもリーダーも、期待と不安で胸が躍ります。

■ 8月13日 カブホリデー 初日

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電車を乗り継いで向かった先は「大房岬自然の家」。入所式を済ませ、さっそく最初のプログラム「冒険の始まり」(忠)です。

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スカウトたちは、すなおにリーダーの言いつけを守って、岬を探検します。高低差は約70m。20階建てのビルに相当します。大人たちはヘトヘトですが、スカウトは元気にズンズン進みます。海が見えてきましたが、海におりてはいけない約束です。もどかしい気持ちでいっぱいですが、ちゃんと言いつけを守ることができました。

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今日の当番組は2組。全員分の夕食を準備して、1組の到着を待ちます。夕食の後は、2番目のプログラム「禁断の場所」(信)です。旧日本軍の要塞跡地で肝試しをしました。「まじめにしっかり」やっていれば、怨霊など恐るるに足らず・・・のはず。隊集会で作った「守り刀」を握りしめて、要塞跡地の奥へと進んでいきます。

要塞の最深部までスカウトがやってきました。ここで待機していた副長がネタばらしをします。「大丈夫だよ、全部ウソだから」。あれ?「全部」ウソということは・・・ひょっとして、「そこで待機していた副長」というのもウソ?だとしたら、待っていたのは誰だったのでしょうか・・・


■ 8月14日 カブホリデー 2日目

6:30に起床、ラジオ体操、朝食、掃除、点検をテキパキとこなし、すぐに朝のセレモニーが始まります。朝のセレモニーでは、前日の優秀組賞、優秀個人賞が発表されます。優秀組賞は1組、移動中の電車内の行動が評価されました。優秀個人賞は品川くん、皆をよくまとめていたことが評価されました。おめでとう!

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2日目最初のプログラムは、「精霊をおもてなし」(孝)です。家事の大変さを知り、両親を敬ってください。火係、米係、餃子係に分かれ、みんなでスープ餃子を作ります。自分の係の仕事が終わると、餃子係に合流し、みんなで楽しく餃子を包みました。楽しくつくった料理ほど、美味しいものはありません。

作ったスープ餃子の1人分は、自然の家のお兄さんが精霊に届けてくれるそうです。しかし、ここでお兄さんは不穏なことを言っていました。「もし美味しくなかったら、これから3日間雨の呪いをかけられるかもしれないよ?」。この言葉を気にしたのか、後片付けは、いつもより気合が入り、素晴らしいチームワークを発揮していました。



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午後のプログラムは「いざ勇者の海へ」(仁)。たがいにたすけあい、事故のないように、思う存分楽しみましょう。隊長からスノーケリングのレクチャを受け、準備運動をしたら、いよいよ海に入ります。

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最初はおっかなびっくり浅瀬で水浴びしていただけのスカウトも、スノーケリングに慣れてくると、しだいにより深い場所を泳げるようになりました。中には、大人も足がつかない場所で素潜りに挑戦するスカウトも。

十分に泳いだあと、海から上がるよう指示が出されました。自分たちが考えているよりも、体は疲れているし、冷えて固くなっているはずです。これ以上海に入っているのは危険です。ところが、真っ先に海から上がって整列したのは2人だけ。他のスカウトは、よっぽど海が名残惜しかったのか、5分ほど2人を待たせてしまいました。

(その3に続く)