私たちは千葉県連盟船橋地区で活動するボーイスカウト印西白井第2団です。 日々楽しく活動しています!

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7・8月 パイレーツ・オブ・カブリアン(その3)

■ 8月8日 カブホリデー 3日目

翌朝、ふと国旗ポールに目をやると、手紙が結び付けられているのをスカウトが発見しました。
君たちのかつやくに感謝する。おかげで、人間の姿にもどることができた。
ところが、大変なことがおきてしまった。今度は君たちのリーダーが呪われてしまったようだ。

ジャック・スワロウは無事人間の姿に戻れたようです。しかし、リーダーが呪われてしまいました。そういえば、朝から副長の様子がおかしかったような・・・。どうやら、副長の記憶が失われていってしまっているようです。急がなくてはなりません。

「海賊の湖に向かい、目にしたものをすべて覚えてくること」。それが副長にかかった呪いを解く課題で、宝のありかのヒントにもなっているようです。

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スカウト達が帰ってきました。とても自信ありげな表情です。覚えてきたものは、「保台ダム」「月の橋」「希望の橋」「夜の橋」「雲の橋」「世界の橋」「命の公園」です。頭文字を並べてみます。「ほ、つ、き、よ、く、せ、い」・・・「ほつきよくせい」・・・「北極星!」。



午後は、万が一ワルボッサ船長一味と鉢合わせた場合に備え、訓練を兼ねたゲームを行いました。

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  • お宝争奪訓練 - お宝に見立てた軍手を、スカウトロープで作った自分組のの陣地に運びます。
  • カッター船訓練 - 座った姿勢で、後ろの人の足を前の人がつかみ、掛け声に合わせながら後ろへ進んでいきます。
  • 水泳訓練 - 海に見立てたブルーシートの下をくぐり、リレー形式で速さを競います。


次はお楽しみのスイカ割りです。

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なかなか上手に割れません。スイカがぬるくなってしまうので、これで良しとして、冷たいうちにおいしくいただきました。


夜はキャンプファイヤーで締めくくります。ただ、風も強まってきたため、「キャンドルファイヤー」となりました。

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スタンツでは1組は歌を2組は劇を披露してくれました。



■ 8月9日 カブホリデー 最終日

あっという間に最終日の朝がきてしまいました。海もようやく平静を取り戻したようです。しかしながら、ちょっと静かすぎるような気がします。約束のお宝は一体どこに行ってしまったのでしょうか?

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お土産代わりに「手作り扇子」を作り、休憩を取りに談話コーナーに移動すると、そこにジャック・スワロウからの手紙が届いていました。
ぶじにパール号をとりもどすことができた。
約束どおり、お宝は山分けとしよう。昨日のヒントは、覚えているかな?

いつもの場所に移動すると、スカウトの一人が北斗七星の形に並べられた石を発見しました。それならば、お宝は「ヒントの場所」、つまり北極星の下にあるはずです。

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北斗七星の配置から北極星の石を割り出し、その石の下を掘ると、宝箱が見つかりました。中身は、「絆の証」という、海賊たちの伝説となっているお宝でした。

名残おしいですが、カブリ岬のプログラムはこれで終了です。

最優秀組賞は、チームワークがよりよかった2組でした。おめでとう!
最優秀個人賞は、よく組を率いてくれた高田くんでした。おめでとう!

あとは、無事に家に帰ることが最後の課題です。



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バスと電車を乗り継ぎ、スカウト達が帰ってきました。心なしか、出発した時よりもたくましくなったように見えますね。

怪我も事故もなく無事に帰ってこれたのは、皆さまのお手伝いがあってこそです。最後に、お手伝いいただいた保護者の皆さまにお礼を言って、解散しました。
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7・8月 パイレーツ・オブ・カブリアン(その2)

■ 8月6日 カブホリデー 初日

いよいよ、待ちにまったカブホリデー。「カブラックパール号」の停泊する「カブリ岬」に向けて出発します。

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ところが、電車とバスを乗り継いで、着いた場所は・・・「鴨川青年の家」。おや?カブラックパール号はどこに行ってしまったのでしょうか? 入船式とオリエンテーションを済ませ、船室に向かうと、そこにはスパロウ船長からの手紙が残されていました。

ヘクター・ワルボッサ船長の罠にだまされ、パール号は呪いによって「青年の家」にすがたを変えられてしまった。

これは大変です。パール号の船内は、敵に襲われた場合に備えて、とても複雑に作られているといわれています。

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そこで、まずはパール号の船内外を探検し、非常時の避難経路を確保しました。

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次に、「海賊のお守り」(勾玉)を作ります。「気持ちを込めて作らないと、お守りの効力は薄れてしまう」そうです。みんな真剣です。

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夜になったら、海賊のお守りの効果を試します。まじめにしっかりと作ってあれば、一人でも呪われずに船外を1周して問題に答えて帰ってこられるはずです。結果は・・・、全員無事に帰ってくることができました!



■ 8月7日 カブホリデー 2日目

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朝からワルボッサの潜む島に向かいます。船着き場で船をまっていると、小瓶に入った手紙が流れ着きました。その手紙には、こう書かれていました。

君たちがこの手紙を見つけたということは、私はワルボッサとの戦いに敗れてしまったのだろう。
すでに私も「海の生物」に姿を変えられてしまっていることだろう。
この呪いを解く呪文を探し出し、なるべく多くの海の生物に、その言葉を心の中で唱えてほしい。

しかしその直後、台風の影響か、はたまたワルボッサの呪いによるものなのか、波が高くなり、その日の渡し船は運航中止となってしまいました。自然の力に抗うことはできません。スカウトもリーダーも、落胆を隠せません。

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ところが、お昼ご飯を食べていると、なんと団委員長が「呪文のヒント」を探し出してきてくれました。呪文のヒントを重ねたり並べ替えたりしてみると、出てきた言葉は「いつもげんき」。スカウト達に元気が戻ってきました。

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さっそく、近くの海岸に向かい、海の生物に向かって心の中で「いつもげんき」と唱えます。スワロウ船長は元の姿に戻ることはできるでしょうか? パール号に戻った後は、今回使えなかったシュノーケルの正しい使い方を団委員長から習いました。



スワロウ船長がワルボッサに負けてしまい、食事にも呪いがかけられているかもしれないので、今晩は自炊することにします。

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おいしそうなカレーができあがりました。いただきます!

両方の組のカレーを頂きましたが、どちらも甲乙つけがたいおいしさでした。 (つづく)
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