私たちは千葉県連盟船橋地区で活動するボーイスカウト印西白井第2団です。 日々楽しく活動しています!

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7・8月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!! (その3)

■ 8月15日 カブホリデー 3日目

カブホリデーも3日目になると、たいぶ疲れもたまってきます。この日、2組はラジオ体操に遅刻してしまいました。

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スカウツオウンの後、隊長が聞いたという精霊の伝言をスカウトに伝えます。
「赤い石を探し、この岬の一番高い場所に置け」
赤い石とは何のことで、いったいどこにあるのでしょうか? その謎を追う前に、まずは腹ごしらえです。いつもより食欲旺盛で、好き嫌いなくきれいに食べられました。疲れも吹き飛んだことでしょう。

朝のセレモニーで発表された昨日の優秀組賞は2組、優秀個人賞は河盛くんでした。それぞれ、整列が早くきちんと点呼を取っていたこと、皆の面倒をよく見ていたことが評価されました。おめでとう!



3日目最初のプログラムは、「岬の謎を追え」(義)です。ウォークラリーの途中で、何か一つでも、すすんでよい事をしてくれるかな?
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先発組を決定するために、「水合戦」を行いました。帽子に固定したポイと、それぞれの陣地に設置した大的を水鉄砲で撃ち合います。帽子のポイに穴が空いたら退場、大的が破られたら勝敗が決定します。結果は、1組の勝利でした。勝った1組からウォークラリーに出発、負けた2組は歌の練習をしてから出発です。

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出発してすぐに、雲行きが怪しくなってきました。午後のプログラムが心配ですが、よい事をすすんで行っていれば、きっと天気も味方してくれることでしょう。

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スカウトの願いが通じたのか、雨は本降りにならず、小雨がパラつく程度で済みました。この程度の雨なら、予定通り2回目の海プログラム、「珠はどこに?」(悌)を行えそうです。「赤い石のようなものが見えた」という副団委員長の報告に従い、海へ向かいました。準備運動を済ませ、海岸に降りると、たしかにそれらしきものが見えます。

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早く拾い上げたくて気がはやります。しかし、昨日5分ほど集合に遅れてしまった7人のスカウトには、40秒遅くスタートするというペナルティが与えられてしまいました(7人で合計約5分の計算です)。先に海に入った2人のスカウトは・・・「悌」(幼いものをいたわります)を忘れてしまったのか、一心不乱に拾い上げていました。みんなの分も残しておいてあげなさい!

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この行動が精霊の目に留まってしまったのか、その後、雨が冷たくなってきてしまいました。予定していたスイカ割りは中止となり、室内での「スイカ食い」となってしまいました。

スカウトたちはこの後、組ごとに分かれてスタンツの準備をしました。次のプログラムは「火炎の祭典」(礼)、汚名返上のチャンスです。さだめを守り、精霊にスカウトらしいスタンツを見せてやりましょう。

拾い上げたた赤い石は、この日の夜、1組2組それぞれの組長と共に、岬で一番高い「展望塔」へ納めに行きました。



キャンプファイヤーの準備中も、ずっと小雨が降り続いていました。しかし、スカウトたちが到着すると、雨はパタリと止みました。どうやら、精霊もスタンツを楽しみにしていたようです。

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去年は屋内でキャンドルファイヤーになってしまいましたが、今年はキャンプファイヤーができました。スタンツは、1組も2組も、いままでで一番の出来でした。精霊もきっと喜んでくれたことでしょう。

キャンプファイヤーが終わり、スカウトたちが宿舎に戻ると、また雨が降り出しました。


■ 8月16日 カブホリデー 最終日

展望塔へ納めに行った「赤い石」は、その後どうなったでしょうか? 朝からみんなそわそわしています。

昨日の優秀組賞は3名が該当しました。長野さんと高木くんは、スイカを食べたあと、率先して最後まで掃除をしていたことが評価されました。小林くんは、整理整頓がきちんとできていることが評価されました。おめでとう! 優秀組賞は2組です。ウォークラリーの成績がよかったこと、スタンツがまとまっていたことが評価されました。おめでとう!

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朝のセレモニーのあと、みんなで展望塔に向かいました。すると・・・赤い石が見当たりません。勇者として認められなかったのでしょうか? もういちどよーく探してみます。ガサっと音がして振り返ってみると、そこには「勇者の証」がありました。ほっと一安心です。

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さて、最後のプログラムは「そして伝説に」(智)です。お互いのデンを訪問しました。6月の舎営のとき、1組は遊び心いっぱいのデン、2組は落ち着いたやすらぎのデンを仕上げましたが、カブホリデーでは正反対になりました。1組も2組も、どちらのデンも作れるのですね。

せっかく自分たちで作り上げたデンですが、解体してすべて元通りの状態に戻さなければなりません。借りた場所には、「思い出」以外は残さないのが、スカウトのルールです。伝説を残すことはできたでしょうか?

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閉所式では、4日間の最優秀個人賞と、最優秀組賞が発表されました。最優秀個人賞は、1組組長の河盛くんと、2組組長の品川くんです。ふたりとも、組長として皆をよくまとめ、4日間とても頑張りました。最優秀組賞には、1組です。初日と比較して、日に日によくなってきたことが理由です。おめでとう!

ふたたび電車を乗り継いで、無事にスカウトたちが帰ってきました。最後に、お世話になったリーダーとお手伝いにきてくれた保護者の皆さまにお礼をいって解散です。

ところで、最初の写真と見比べてみてください。心なしか、凛々しくなって帰ってきたような気がしませんか?
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7・8月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!! (その2)

いよいよ冒険の始まりです。今年の冒険の目的は、「勇者の証」をゲットすること。精霊が探している勇者は、8つの玉に秘められた要素を満たす者のようです。
  • 「仁」たがいに助け合います
  • 「義」すすんでよい事をします
  • 「礼」さだめを守ります
  • 「智」自分のことは自分でします
  • 「忠」すなおであります
  • 「信」まじめにしっかりやります
  • 「孝」父母をうやまいます
  • 「悌」幼いものをいたわります
スカウトたちが勇者として認められるよう、隊長、副長で一生懸命にプログラムを考えました。はたして、無事に「勇者の証」をゲットすることはできるでしょうか? スカウトもリーダーも、期待と不安で胸が躍ります。

■ 8月13日 カブホリデー 初日

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電車を乗り継いで向かった先は「大房岬自然の家」。入所式を済ませ、さっそく最初のプログラム「冒険の始まり」(忠)です。

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スカウトたちは、すなおにリーダーの言いつけを守って、岬を探検します。高低差は約70m。20階建てのビルに相当します。大人たちはヘトヘトですが、スカウトは元気にズンズン進みます。海が見えてきましたが、海におりてはいけない約束です。もどかしい気持ちでいっぱいですが、ちゃんと言いつけを守ることができました。

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今日の当番組は2組。全員分の夕食を準備して、1組の到着を待ちます。夕食の後は、2番目のプログラム「禁断の場所」(信)です。旧日本軍の要塞跡地で肝試しをしました。「まじめにしっかり」やっていれば、怨霊など恐るるに足らず・・・のはず。隊集会で作った「守り刀」を握りしめて、要塞跡地の奥へと進んでいきます。

要塞の最深部までスカウトがやってきました。ここで待機していた副長がネタばらしをします。「大丈夫だよ、全部ウソだから」。あれ?「全部」ウソということは・・・ひょっとして、「そこで待機していた副長」というのもウソ?だとしたら、待っていたのは誰だったのでしょうか・・・


■ 8月14日 カブホリデー 2日目

6:30に起床、ラジオ体操、朝食、掃除、点検をテキパキとこなし、すぐに朝のセレモニーが始まります。朝のセレモニーでは、前日の優秀組賞、優秀個人賞が発表されます。優秀組賞は1組、移動中の電車内の行動が評価されました。優秀個人賞は品川くん、皆をよくまとめていたことが評価されました。おめでとう!

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2日目最初のプログラムは、「精霊をおもてなし」(孝)です。家事の大変さを知り、両親を敬ってください。火係、米係、餃子係に分かれ、みんなでスープ餃子を作ります。自分の係の仕事が終わると、餃子係に合流し、みんなで楽しく餃子を包みました。楽しくつくった料理ほど、美味しいものはありません。

作ったスープ餃子の1人分は、自然の家のお兄さんが精霊に届けてくれるそうです。しかし、ここでお兄さんは不穏なことを言っていました。「もし美味しくなかったら、これから3日間雨の呪いをかけられるかもしれないよ?」。この言葉を気にしたのか、後片付けは、いつもより気合が入り、素晴らしいチームワークを発揮していました。



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午後のプログラムは「いざ勇者の海へ」(仁)。たがいにたすけあい、事故のないように、思う存分楽しみましょう。隊長からスノーケリングのレクチャを受け、準備運動をしたら、いよいよ海に入ります。

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最初はおっかなびっくり浅瀬で水浴びしていただけのスカウトも、スノーケリングに慣れてくると、しだいにより深い場所を泳げるようになりました。中には、大人も足がつかない場所で素潜りに挑戦するスカウトも。

十分に泳いだあと、海から上がるよう指示が出されました。自分たちが考えているよりも、体は疲れているし、冷えて固くなっているはずです。これ以上海に入っているのは危険です。ところが、真っ先に海から上がって整列したのは2人だけ。他のスカウトは、よっぽど海が名残惜しかったのか、5分ほど2人を待たせてしまいました。

(その3に続く)

7・8月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!! (その1)

いよいよ待ちに待ったカブホリデーのシーズンが近づいてきました。7月と8月のテーマは、同じ「夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!!」です。カブホリデーでは、どのような冒険がスカウトたちを待ち構えているのでしょうか?

今年のカブホリデーの行き先は大房岬です。そこは、八犬伝というお話の舞台で、それにまつわる面白い言い伝えがあります。

「100年に一度、八犬士の8つの玉が集まって1人の精霊となって現れ、将来、安房の国を守る勇気ある子供を探している。選ばれたものには、『勇者の証』という宝が与えられる」


そして、今年がちょうどその100年に一度の年なのです。こんなチャンスはめったにありません。ぜひそのお宝をゲットしちゃいましょう!

そこでさっそく、隊長と副長で大房岬に偵察に行ってきました。すると、その精霊が現れて、こう言ったのです。

「カブスカウト達が、大房岬に来るらしいな、カブスカウトの元気と勇気を見せてもらうぞ。ひとつ、大事な事を伝えておく。大房岬には八犬士を嫌う怨霊がまだいるかもしれない。その怨霊から身を守る為に、『守り刀』を作っておくのだ。心を込めて作った守り刀は、怨霊を追い払ってくれるだろう」



■ 7月9日 隊集会1

怨霊に憑かれてしまったら大変です。そこで、この日は、組集会だった予定を変更して、隊集会で怨霊から自分を守る「守り刀」を作る事にしました。

守り刀は桧の板をナイフで削って作ります。今回は、保護者の方も手伝いで参加していただき、賑やかな集会になりました。ナイフの使い方、注意する事を教わったら作成開始です。説明通りに木を削っていきますが、ナイフを使い慣れていないスカウト達は、なかなか先に進まず時間がかかります。

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しかし、何とか削り終わり、紙ヤスリでなめらかにしたら、立派な刀ができあがりました。これでカブホリデーも怖いものなし(?)、カブホリデーが楽しみになってきました。


■ 7月30日 隊集会2

今日はいつもと少し雰囲気が違いますね。お気づきでしょうか? 印西市に引っ越してきた武蔵野1団の新しいお友達が、印西白井第2団を見学にきてくれました! 最初は少し緊張していたみたいですが、さすがスカウトは友情にあつく、すぐに打ち解けました。これからも一緒に活動していけるといいですね。

もうひとつ、いつもと違うところがあります。ヒントは、セレモニーで歌った歌は「旗揚げの歌」、その後に行ったゲームは「旗揚げ旗揚げニョッキッキ」。

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正解は、「国旗ポールが2本ある」でした。カブホリデーに向けた準備も、いよいよ大詰めです。カブホリデーでは、期間中、国旗の掲揚と降納はスカウトの仕事です。カッコよくできるかな?というわけで、今日は国旗の取り扱いの練習です。

実は、国旗の扱いは、大人でも難しく時に間違えることもあります。スカウトたちは、この難しい課題に対して、とても積極的に、何度も何度も練習してくれました。

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国旗掲揚・降納の練習の後は、屋内に移動して引き続き、国旗のたたみ方の練習をしました。

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その後、国旗カルタを楽しんだり、隊長から日本の国旗について学んだりしているうちに、あっという間に解散の時間になってしまいました。

今日の優秀組相は、より上手に国旗を扱うことができた2組でした。おめでとう!

6月 1人でできるもん

今月は、「手賀の丘 少年自然の家」で1泊2日の舎営を行います。去年は天候がイマイチでしたが、今年はどうでしょうか?

■ 6月4日 組集会

舎営の前に、スカウトとして、必ずやっておかなければならないことがあります。そう、舎営の準備です。「そなえよつねに」ですね。スカウトたちには、持ち物や注意事項など、自分たちで考え、自分たちで意見を出し合って、舎営の心構えをしてもらいました。

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カブ年代の子供たちにはすこし難しいテーマですが、さすがくまスカウトにもなると、とても活発に意見を出してくれます。しかスカウトも、くまスカウトの意見に感心しているようでした。

その後は、なわ結びの練習(復習)をして解散です。舎営への期待が高まってきます。

■ 6月17日 舎営(1日目)

今年はピーカンです! 去年やり残した、「デンづくり」を思う存分行うことができますね。その前に、 デンの場所取り合戦のゲームをします。スカウトロープを酸素供給ホースに見立て、宇宙飛行士がスペースデブリ(宇宙ゴミ)を掃除します。宇宙ステーションから遠いデブリを取りに行こうとすると、スカウトロープの結び目がほどけて(酸素供給ホースが外れて)宇宙飛行士は死んでしまいます。組集会で練習した、なわ結びの技能を活かすことができました。

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ゲームの後は、組ごとに分かれて活動しました。まずは森の観察です。虫や植物など、注意してみるといろんな生き物がいます。皆でフィールドノートに絵と気付いた事を書き込みました。特徴をうまくとらえて、内容の濃いものできました。

その後はようやくお楽しみのデン作り。「どういう形のものを何を使ってどうつくるか」、一所懸命に考えます。皆で材料を集めて、組み立てたり、結んだりして形が出来てきました。1組のデンは、これぞ「デン」といった雰囲気の秘密基地。2組のデンは、ブランコなどがある楽そうな場所になりました。組によって特徴が全くちがいますが、どちらも甲乙つけがたい素晴らしいデンになりました。

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夕食の後は、同じ宿舎に泊まっていた印西白井第1団のカブスカウト達と、初めて一緒に活動しました。みんなが大好きな「ヤヤヨーヨーユピ」、このアクションソングひとつとっても、団によって違いがあるんですね。近くで活動していてもなかなか会う機会がなく、短い時間でしたが、とても貴重な時間を過ごす事ができました。

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■ 6月18日 舎営(2日目)

次の日は1組と2組、それぞれのデンを訪問しました。それぞれの個性がでた仕上がりに、お互いに関心していましたが、やっぱり自分たちのデンが一番ですね。とても満足そうです。

その後はフィールドアスレチックで遊びました。ところが、途中で突然で歩測の問題がでてびっくり。そうです。これは「遊び」ではなくて「訓練」なのです。なかなか答えに近い値がだせず、何度も何度もやり直しを命じられていました。

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今回の優秀組賞は 1 組と2組両方です。どちらも引けをとらないくらい良いできばえのデンを作りました。

5月 レットイット5(ゴー)

■ 5月7日 組集会

今月の隊集会は、お楽しみのハイキングです。ハイキングと言えば、シーターポンを忘れてはいけません。忘れると、休憩をとるときに座る場所がありません。しかし、今年度からカブ隊にご奉仕いただく井上デンリーダー、髙松デンリーダ、そして、ビーバー隊から上進してきた堤くんは、まだシーターポンを持っていません。そこで、組集会では、みんなで手分けしてシーターポンを作ることから始めました。

新聞紙を折って、編み込んで、裏返して確認すると、なんか間違えているので手直しして、もう一度編み込んで。あっという間にシーターポンが完成しました。シーターポンを作るのは、くまスカウトは3回目ということもあり、さすがに手馴れています。シーターポンは、大事に使えば、10年、20年と使えるそうです。万が一壊れてしまったときは、その日の新聞記事から、初めてシーターポンを手にした日の思い出がよみがえるとか。今から壊れる日が楽しみ(?)ですね。

シーターポン作りの後は、手のひらを広げた時の長さや両手を広げたときの幅など、体の色々な部位を使って計測をする練習をしました。「去年もやったよ」「君は去年から成長していないのかい?」などと減らず口を叩きながらも、体の大きさを測って、それを使って部屋の大きさを計測させてみると、思いの他正確な値がでてきて、リーダーもびっくりしました。

計測の技能は、隊集会できっと何かに活かされるはずですが、それはまだナイショです。


■ 5月14日 隊集会

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開会のセレモニーでは、先月に引き続きデンリーダーに誓いを立てていただきました。今月は髙松デンリーダーです。これから一年間、よろしくお願いします! 「春一番」には間に合いませんでしたが、これでようやく役者が揃いました。スカウトたちも、とても嬉しそうです。

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セレモニーの後は、体をほぐすためにゲームをします。シーターポンをフリスビーのように投げて、飛んだ場所までの歩数をデンリーダーに報告します。歩数が多い方が勝ち。ただし、最初の3名の歩数しか採用されません。あまり遠くに投げてしまうと、報告が遅れます。走って歩数を計ると、歩幅が増えて歩数は減ってしまいます。体力勝負のようで、実は頭脳戦。勝ったのは2組でした。

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ゲームに勝った2組から、隊長に準備ができた事を報告し、ハイキングに出発します。その間、1組は歌の練習。歌の練習の後、1組も出発しました。ハイキングは、コマ図を頼りに進みます。それに加え、今回は途中3か所で計6問の自然のものに関する問題が出されました。

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昼食の予定の西福寺へは、予定よりも約1時間遅れで到着しました。ここで出された課題は、「一番太い木の幹の長さを、身体を使ってはかりなさい」。組集会の計測の練習が活かされます。結果は、意外にもアバウトに測っていた○組が予想に反して正解に近い値をだしました。

昼食の後は、今度は1組から先に出発です。その間、2組は歌の練習をしました。

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午後は、午前中の遅れを取り戻す勢いでズンズン進み、ほぼ予定通りの時刻に到着。計約 10.5km の道のりを歩きました。大人はもうヘトヘトですが、スカウトたちはまだまだ元気です。リーダーもスカウトに負けないよう、体力づくりに励まなければならないと痛感させられた1日でした。
優秀個人章は、河盛君(皆の面倒をよく見ていました)、井上君(コマ図担当の時、皆をちゃんと正しいルートに導きました)、長野さんと関君と堤君(セレモニーでキチンと動作ができていました)でした。優秀組章は、1組と2組の両方です。ふた組ともチームワーク、最後まで頑張りました。
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