私たちは千葉県連盟船橋地区で活動するボーイスカウト印西白井第2団です。 日々楽しく活動しています!

7月 夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!!

いよいよ待ちに待ったカブホリデーのシーズンが近づいてきました。7月と8月のテーマは、同じ「夏だ! 元気だ!! 冒険だ!!!」です。カブホリデーでは、どのような冒険がスカウトたちを待ち構えているのでしょうか?

今年のカブホリデーの行き先は大房岬です。そこは、八犬伝というお話の舞台で、それにまつわる面白い言い伝えがあります。

「100年に一度、八犬士の8つの玉が集まって1人の精霊となって現れ、将来、安房の国を守る勇気ある子供を探している。選ばれたものには、『勇者の証』という宝が与えられる」


そして、今年がちょうどその100年に一度の年なのです。こんなチャンスはめったにありません。ぜひそのお宝をゲットしちゃいましょう!

そこでさっそく、隊長と副長で大房岬に偵察に行ってきました。すると、その精霊が現れて、こう言ったのです。

「カブスカウト達が、大房岬に来るらしいな、カブスカウトの元気と勇気を見せてもらうぞ。ひとつ、大事な事を伝えておく。大房岬には八犬士を嫌う怨霊がまだいるかもしれない。その怨霊から身を守る為に、『守り刀』を作っておくのだ。心を込めて作った守り刀は、怨霊を追い払ってくれるだろう」



■ 7月9日 隊集会1

怨霊に憑かれてしまったら大変です。そこで、この日は、組集会だった予定を変更して、隊集会で怨霊から自分を守る「守り刀」を作る事にしました。

守り刀は桧の板をナイフで削って作ります。今回は、保護者の方も手伝いで参加していただき、賑やかな集会になりました。ナイフの使い方、注意する事を教わったら作成開始です。説明通りに木を削っていきますが、ナイフを使い慣れていないスカウト達は、なかなか先に進まず時間がかかります。

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しかし、何とか削り終わり、紙ヤスリでなめらかにしたら、立派な刀ができあがりました。これでカブホリデーも怖いものなし(?)、カブホリデーが楽しみになってきました。


■ 7月30日 隊集会2

今日はいつもと少し雰囲気が違いますね。お気づきでしょうか? 印西市に引っ越してきた武蔵野1団の新しいお友達が、印西白井第2団を見学にきてくれました! 最初は少し緊張していたみたいですが、さすがスカウトは友情にあつく、すぐに打ち解けました。これからも一緒に活動していけるといいですね。

もうひとつ、いつもと違うところがあります。ヒントは、セレモニーで歌った歌は「旗揚げの歌」、その後に行ったゲームは「旗揚げ旗揚げニョッキッキ」。

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正解は、「国旗ポールが2本ある」でした。カブホリデーに向けた準備も、いよいよ大詰めです。カブホリデーでは、期間中、国旗の掲揚と降納はスカウトの仕事です。カッコよくできるかな?というわけで、今日は国旗の取り扱いの練習です。

実は、国旗の扱いは、大人でも難しく時に間違えることもあります。スカウトたちは、この難しい課題に対して、とても積極的に、何度も何度も練習してくれました。

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国旗掲揚・降納の練習の後は、屋内に移動して引き続き、国旗のたたみ方の練習をしました。

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その後、国旗カルタを楽しんだり、隊長から日本の国旗について学んだりしているうちに、あっという間に解散の時間になってしまいました。

今日の優秀組相は、より上手に国旗を扱うことができた2組でした。おめでとう!

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6月 1人でできるもん

今月は、「手賀の丘 少年自然の家」で1泊2日の舎営を行います。去年は天候がイマイチでしたが、今年はどうでしょうか?

■ 6月4日 組集会

舎営の前に、スカウトとして、必ずやっておかなければならないことがあります。そう、舎営の準備です。「そなえよつねに」ですね。スカウトたちには、持ち物や注意事項など、自分たちで考え、自分たちで意見を出し合って、舎営の心構えをしてもらいました。

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カブ年代の子供たちにはすこし難しいテーマですが、さすがくまスカウトにもなると、とても活発に意見を出してくれます。しかスカウトも、くまスカウトの意見に感心しているようでした。

その後は、なわ結びの練習(復習)をして解散です。舎営への期待が高まってきます。

■ 6月17日 舎営(1日目)

今年はピーカンです! 去年やり残した、「デンづくり」を思う存分行うことができますね。その前に、 デンの場所取り合戦のゲームをします。スカウトロープを酸素供給ホースに見立て、宇宙飛行士がスペースデブリ(宇宙ゴミ)を掃除します。宇宙ステーションから遠いデブリを取りに行こうとすると、スカウトロープの結び目がほどけて(酸素供給ホースが外れて)宇宙飛行士は死んでしまいます。組集会で練習した、なわ結びの技能を活かすことができました。

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ゲームの後は、組ごとに分かれて活動しました。まずは森の観察です。虫や植物など、注意してみるといろんな生き物がいます。皆でフィールドノートに絵と気付いた事を書き込みました。特徴をうまくとらえて、内容の濃いものできました。

その後はようやくお楽しみのデン作り。「どういう形のものを何を使ってどうつくるか」、一所懸命に考えます。皆で材料を集めて、組み立てたり、結んだりして形が出来てきました。1組のデンは、これぞ「デン」といった雰囲気の秘密基地。2組のデンは、ブランコなどがある楽そうな場所になりました。組によって特徴が全くちがいますが、どちらも甲乙つけがたい素晴らしいデンになりました。

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夕食の後は、同じ宿舎に泊まっていた印西白井第1団のカブスカウト達と、初めて一緒に活動しました。みんなが大好きな「ヤヤヨーヨーユピ」、このアクションソングひとつとっても、団によって違いがあるんですね。近くで活動していてもなかなか会う機会がなく、短い時間でしたが、とても貴重な時間を過ごす事ができました。

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■ 6月18日 舎営(2日目)

次の日は1組と2組、それぞれのデンを訪問しました。それぞれの個性がでた仕上がりに、お互いに関心していましたが、やっぱり自分たちのデンが一番ですね。とても満足そうです。

その後はフィールドアスレチックで遊びました。ところが、途中で突然で歩測の問題がでてびっくり。そうです。これは「遊び」ではなくて「訓練」なのです。なかなか答えに近い値がだせず、何度も何度もやり直しを命じられていました。

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今回の優秀組賞は 1 組と2組両方です。どちらも引けをとらないくらい良いできばえのデンを作りました。

5月 レットイット5(ゴー)

■ 5月7日 組集会

今月の隊集会は、お楽しみのハイキングです。ハイキングと言えば、シーターポンを忘れてはいけません。忘れると、休憩をとるときに座る場所がありません。しかし、今年度からカブ隊にご奉仕いただく井上デンリーダー、髙松デンリーダ、そして、ビーバー隊から上進してきた堤くんは、まだシーターポンを持っていません。そこで、組集会では、みんなで手分けしてシーターポンを作ることから始めました。

新聞紙を折って、編み込んで、裏返して確認すると、なんか間違えているので手直しして、もう一度編み込んで。あっという間にシーターポンが完成しました。シーターポンを作るのは、くまスカウトは3回目ということもあり、さすがに手馴れています。シーターポンは、大事に使えば、10年、20年と使えるそうです。万が一壊れてしまったときは、その日の新聞記事から、初めてシーターポンを手にした日の思い出がよみがえるとか。今から壊れる日が楽しみ(?)ですね。

シーターポン作りの後は、手のひらを広げた時の長さや両手を広げたときの幅など、体の色々な部位を使って計測をする練習をしました。「去年もやったよ」「君は去年から成長していないのかい?」などと減らず口を叩きながらも、体の大きさを測って、それを使って部屋の大きさを計測させてみると、思いの他正確な値がでてきて、リーダーもびっくりしました。

計測の技能は、隊集会できっと何かに活かされるはずですが、それはまだナイショです。


■ 5月14日 隊集会

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開会のセレモニーでは、先月に引き続きデンリーダーに誓いを立てていただきました。今月は髙松デンリーダーです。これから一年間、よろしくお願いします! 「春一番」には間に合いませんでしたが、これでようやく役者が揃いました。スカウトたちも、とても嬉しそうです。

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セレモニーの後は、体をほぐすためにゲームをします。シーターポンをフリスビーのように投げて、飛んだ場所までの歩数をデンリーダーに報告します。歩数が多い方が勝ち。ただし、最初の3名の歩数しか採用されません。あまり遠くに投げてしまうと、報告が遅れます。走って歩数を計ると、歩幅が増えて歩数は減ってしまいます。体力勝負のようで、実は頭脳戦。勝ったのは2組でした。

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ゲームに勝った2組から、隊長に準備ができた事を報告し、ハイキングに出発します。その間、1組は歌の練習。歌の練習の後、1組も出発しました。ハイキングは、コマ図を頼りに進みます。それに加え、今回は途中3か所で計6問の自然のものに関する問題が出されました。

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昼食の予定の西福寺へは、予定よりも約1時間遅れで到着しました。ここで出された課題は、「一番太い木の幹の長さを、身体を使ってはかりなさい」。組集会の計測の練習が活かされます。結果は、意外にもアバウトに測っていた○組が予想に反して正解に近い値をだしました。

昼食の後は、今度は1組から先に出発です。その間、2組は歌の練習をしました。

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午後は、午前中の遅れを取り戻す勢いでズンズン進み、ほぼ予定通りの時刻に到着。計約 10.5km の道のりを歩きました。大人はもうヘトヘトですが、スカウトたちはまだまだ元気です。リーダーもスカウトに負けないよう、体力づくりに励まなければならないと痛感させられた1日でした。
優秀個人章は、河盛君(皆の面倒をよく見ていました)、井上君(コマ図担当の時、皆をちゃんと正しいルートに導きました)、長野さんと関君と堤君(セレモニーでキチンと動作ができていました)でした。優秀組章は、1組と2組の両方です。ふた組ともチームワーク、最後まで頑張りました。

4月 春一番

■ 4/16 隊集会

春らしい陽気につつまれた、穏やかな一日になりました。そんな天気とは裏腹に、スカウトたちは次の組長・次長を決めるため、みんなそわそわしています。組長・次長が決まったら、今年度最初の隊集会の始まりです。

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開会のセレモニーでは、まず最初に、井上デンリーダーに誓いを立てていただきました。これから一年間、よろしくお願いします!

そして、新しい組長・次長の任命です。1組の組長は河盛くん、次長は高木くん、2組の組長は品川くん、次長は長野さんが選ばれました。それぞれ、組長章・次長章が授与され、組長に組旗が手渡されました。組旗を手にした時の気持ちはどうだったかな? 最初の気持ちを忘れずに、組長・次長として頑張ってください。

さっそく、新生1組、2組に分かれ、組対抗のゲームをしました。

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まずは「ロープ送り」です。輪っかにしたロープを持ち、時計回りにロープを送っていきます。ただ送るだけではなく、自分の前をロープの結び目が通過するとき、「○○くんから××さんへ」のように、右隣と左隣の人の名前を大声で叫びます。実は、この順番は、集合するときの順番になっています。大輪隊形でも、U字隊形でも、この順番は変わりません。覚えられたかな?

次は「ジャンケンリレー」です。リーダーとジャンケンをして、負けたらスタート地点まで戻ってやりなおし。とても単純なゲームですが、単純なだけに、掛け値なしにまるで今月のテーマ「春一番」のように盛り上がりました。

程よく体が温まったところで、本日のメーンイベントです。「気を付け」「休め」「回れ右」などの基本動作や、カブコールや、ロックサークル、仲良しの輪の練習をしました。

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基本動作の練習の後は、きちんとできるかの確認です。目をつむったまま、隊長の掛け声に合わせて、「回れ右」「右向け右」「左向け左」を繰り返します。最後に正しい方を向いていれば、正しい動作ができていたことになります。

去年はバラバラになってしまいましたが、今年は去年と比べて揃っています。揃ってはいるのですが、揃って間違えています! おやあ・・・? バラバラになってしまうのは、ズルをしないでちゃんと目をつむっていた証拠。揃って間違えるのは・・・きっと偶然でしょう。そんな中、なんと、うさぎの堤くんだけが正しい方向を向いていました。

閉会のセレモニーでは、堤くんのこの活躍により、1組に優秀組賞が贈られました。おめでとう!

習ったばかりの「仲良しの輪」をして、本日は解散です。

4月2日 エコスローマラソン

毎年恒例となった、エコスローマラソンの奉仕活動です。今年も世界各国から沢山のランナーが参加しています。印西白井第2団カブ隊のとびきりの笑顔は、きっと、ランナーたちを勇気づけてくれることでしょう。

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一昨年、去年と比べて、今年は天候に恵まれました。しかし、ランナーたちの憩いのひとつ、吉高の大桜はまだ花開いていません。いよいよ、よりどころはスカウトたちの笑顔しかなくなってしまいました... 大丈夫でしょうか?

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応援グッズ代わりに急きょこしらえた看板は、「ハロー!」 と「SWEET BEANS BREAD 0半」。盛大に笑ってしまいました。

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でも、これでいいのです。大人たちが笑えば、子供たちも笑う。なんで笑っているかわからない外国人も、つられて笑う。言葉なんか通じなくても、元気と笑顔でみんなを勇気づけられる、これが印西白井第2団カブ隊の実力です!

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空いた時間は、1組2組それぞれ、吉高の大桜見物に散歩がてら、道すがらのゴミ拾いを行ってきました。去年よりも、だいぶゴミの量は減っているようです。それでも、スカウトたちは、大人の視線の高さからでは見つけられないようなゴミを次々と見つけていきます。大人も負けてはいられませんね。